アンキーモ

KANSAI@CANフォーラム 安全・安心部会(大安協)において、「アンキーモ」は、2つのことがらを指しています。まず、安全安心防犯関連情報の情報ポータルとしての確立を目指す、大安協のウェブサイトの名称です。次が、大安協が一致団結して、その存在意義を示すべく、全国レベルで名をとどろかせようとしている実証プロジェクトの名称「アンキーモ・プロジェクト」としての使い方です。
このアンキーモは、「安全で安心なのは気持ちいい」を略して作った造語です。アルファベットの綴りは、Annkymo で、「ANzen and aNshinKYMOgraphy」の頭文字をつなげたものです。kymography とは、動態記録のことです。ウェブサイト「アンキーモ」が会員各社を筆頭に、安全安心防犯に関する業務を遂行しておられる、企業、行政組織、NPO、研究者などの活動の記録になれば−−との思いを反映しています。
「アンキーモ」と聞いて、鮟鱇(アンコウ)の肝を思い出した方、別に恥ずかしいことではありません。ウェブサイト「アンキーモ」のメインキャラクター「トロールくん」の頭についた灯りは、チョウチンアンコウの発光部分をイメージしてデザインしたものです。世の中を少しでも明るくしたい、そんな思いもにじませています。
アンジーン
「アンジーン」は、大安協の発行するメールマガジンの名称で、「安全安心マガジン」を略して作った造語です。アルファベットの綴りは、Anngene で、「ANzen and aNshin GENE」をつなげたものです。安全と安心についての思いを、社会に発信し続ければ、それがいつか遺伝子のように他の活動を誘発し、社会全体が少しでも安全、安心の方向に進んでいくに違いない−−との思いを込めています。
「アンジーン」ときいて「安心立命(あんじんりゅうみょう)」を思い出した方。すばらしいですね。教えの実現のために人としてできることを尽くした後は、天の動きにまかせて、心を平らかにする−−。また、日本史の時間に、八重洲の語源である「ヤン・ヨーステン」と一緒に登場した三浦按針ことウィリアム・アダムスを思い出した方。すばらしいです。按針とは、天文や磁針の測定を通じて船の行方をつかさどる航海士のことです。「アンジーン」が、社会を安全、安心の方向に導いていく情報ガイドになれればいいと思っています。